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 U-NEO メルマガ・バックナンバー 
中古車のu−neo 星オートセンターです。
 
メルマガ担当の立和田です。


こんにちは。
いつも当社のメールマガジンをお読み頂き誠にありがとうございます。


今回はスタイル店より「オデッセイ」についてです。

お車買い換えの事なら

星オートセンター
まで。


今回の特集記事
「オデッセイ」の由来は古代ギリシャの長編叙事詩「オデッセイア」から。
家族で楽しく快適に長時間の移動ができるように
5代目アコードのプラットフォームを使用して
’94年に初代モデルが発売。アコード譲りの運転感覚と、
抜群に使い勝手が優れているシートアレンジの
おかげで爆発的なヒットに。
そして’99年には2代目がデビュー。
エクステリアは大ヒットの為か初代とほぼ一緒のキープコンセプトで登場。
この世代で初めてスポーティーグレードであるアブソルートが登場。
そして’03年で現行モデルである3代目にフルモデルチェンジ。
キープコンセプトであった先代とは大きく違い、
「新しいミニバンを発明した」
とのコピーの通り、
車高155cmと驚くほどの低さが特徴的。
速い(低重心化による乗り心地とハンドリング)
美しい(低全高ならではの流麗なフォルム)
広い(低床化による前モデルを上回る室内高)
を高次元で融合する次世代ミニバンとして
新開発され、8cmの車高ダウンにもかかわらず旧型より0.5cm高い室内高です。
  オデッセイの基本グレードはS/M/Lとスポーティーグレードのアブソルートの4種類になります。 駆動方式はFFと4WDの2種類用意されており、エンジンは2.4リッターのi−VTEC一種類のみです。
Mタイプ フロント廻り
ただし、S/M/Lの場合は160馬力、4WDのアブソルートは190馬力、FFのアブソルートは200馬力と搭載グレードによって最高出力に差がつけられています。
トランスミッションはCVTと5速ATの2タイプが用意されていますが、FFではS/M/LがCVTの設定になっており、アブソルートが5速ATとなっています。
Mタイプ リア廻り
  なお、乗車定員は全モデル7人でサードシートは床下収納式、一部グレードには電動格納式サードシートを採用しています。
アブソルート フロント廻り
2003年10月17日フルモデルチェンジ スタイリング ロー&ワイドの流麗で知的な新たなスタイリングを形成。 パッケージング 低床プラットフォームにより立体駐車場にも入庫可能な低全高フォルムとしながら3列7人に心地よいゆとりをもたらす居住性、ユーティリティを実現。 走行性能 トルクフルな走りと優れた環境性能を達成した2.4L DOHC i−VTECエンジンに新開発CVT+7スピードモードと5速オートマチックトランスミッションをタイプ別に用意しています。

Mタイプ リア廻り
赤証明メーター 青証明メーター
カードキー パワーシート
2004年12月24日小変更
アブソルートにブルー照明の立体自発光メーターと専用内装色を新設定。
(レッド照明仕様の選択も可能)
・ 1列目シート用i−サイドエアバッグシステムとサイドカーテンエアバッグを、
標準装備からメーカーオプション設定に変更。
(Lタイプ)

・ HONDAスマートカードキーシステムを単独でメーカーオプション設定に変更。
(M、アブソルート)

・ パワーユーティリティパッケージの装備内容からAC100V電源を削除し、
運転席8ウェイパワーシート+HONDAスマートカードキーシステムの2アイテムに変更。
(M、アブソルート)

・ アブソルートのボディカラーにアークティックブルー・パールを新設定。
・ M、Lのボディカラーにグラファイト・パールを新設定し、
メテオールシルバー・メタリックを廃止
  2005年10月31日小変更
・ディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構を追加
・フロントフェンダーにサイドマーカーを追加
・HONDAスマートキーシステムを新たに採用
・Sタイプを廃止

後期アブソルート フロント
  2006年4月13日マイナーモデルチェンジを実施
新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、テールゲート、リアバンパーを採用、リアLEDコンビネーションランプ、テールゲートガーニッシュ、ドアミラーウインカーを新たに採用。

後期アブソルート リア
  立体自発光メーターをブルー照明に統一し、レッド照明を廃止。 Mタイプに、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備したM・エアロパッケージを設定。
シンプルな装備で、お求めやすい価格としたBタイプを新たに設定。
ボディカラーにアラバスターシルバー・メタリック、カーボンブロンズ・パール、ロイヤルブルー・パール、ダークフォレスト・パールを新設定。
インテリアカラーにビスタ、ダークグレー(以上、Lタイプ、Mタイプ専用色)、ウォームグレー(アブソルート専門色)を新設定。

後期 ブルーメーター
  アブソルートは専用チューニングにより、よりしなやかで力強い走りを実現。スプリング、スタビライザー、ブッシュ類を強化するとともに、ダンパーの減衰力特性とステアリングギアレシオを最適化。
アブソルート専用、18インチの新アルミホイールを採用。
フロントグリルとリアガーニッシュのクロームメッキ化、リアLEDコンビネーションランプのスモーク化とブラック&スモークタイプのヘッドライトの採用により精悍な走りを表現。

後期 18インチアルミ
ハードディスクナビ ナビ操作パネル
DVDビデオ機能 バックカメラ
2007年2月15日小変更
お求めやすい価格としたSタイプを新たに設定。
エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備したS・エアロパッケージを設定。
Mタイプに16インチアルミホイールを標準装備。
Lタイプにリアカメラ付音声認識HONDA・HDDナビゲーションシステム+プログレッシブコマンダー(8インチワイドディスプレイ、(TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー+6スピーカー<インターナビ・プレミアムクラブ対応>)を標準装備。
アブソルートにコンフォートビューパッケージを標準装備。
コンフォートビューパッケージ:親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス

人気のメーカーオプションのHDDナビは、大画面8インチワイドディスプレイを、ドライバーの視点移動、焦点移動ともに少ない高めの奥まった位置に配し、見やすさに配慮した最新鋭のナビゲーションシステム。きめ細やかな施設検索機能やリアルなランドマーク表示機能など、大容量HDD(20GB)の圧倒的な情報量と表現力を活かした多彩な機能を、運転席からサッと手の届く位置に配したプログレッシブコマンダーで集中的に操作することができます。さらに、後退時に便利な高感度リアカメラやステアリングを握りながら指示できる音声認識機能等も搭載。またDVDビデオの再生、音楽CD約1250曲分(1曲あたり4分の場合)をHDDにストックできるサウンドコンテナ機能など、オーディオ&ビジュアル機能の充実も大きな魅力です。


おいらのつぶやき

 
当社のメルマガをお読み頂き誠にありがとうございます。
つい先日ですが初めてJリーグの観戦をしてきました。 2列目というとても良い席にて観戦。スポーツは生で観戦するのがやっぱり楽しいですね。 そしてつい先日ですが私の自家用車ですが「車上荒らし」に遭いまして車内がメチャメチャにされました。 もちろんドアをこじ開けているのでボディに傷も・・・まず見た瞬間の現実逃避にはじまって当日その処理を終わらせるのに4時間程。 関東では台風直撃と言われていたその日のお話です。 車好きにとって車上荒らしに遭遇は辛いですね。



Reported by U-NEO  09/18/2007

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