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 U-NEO メルマガ・バックナンバー 
中古車のu−neo 星オートセンターです。
 
メルマガ担当の立和田です。


こんにちは。
いつも当社のメールマガジンをお読み頂き誠にありがとうございます。


今回はジャンボ草加インター店より「エリシオン」についてです。

お車買い換えの事なら
星オートセンター まで。


今回の特集記事
エリシオンの由来

ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』に登場するギリシャ神話の楽園の『エリュウシオン』の英語読みと言われています。
※オデュッセイアはオデッセイの語源です。

エリシオンはラグレイトの後継機モデルとして3代目のオデッセイをベースにデザインされた車種です。 ボディサイズはオデッセイより大きくラグレイトより小さくなっています。また低床プラットフォームの採用で車高自体も低めに設定されています。

2.4L 直4 DOHC i−VTEC(160PS)
3.0L V6  SOHC i−VTEC(250PS)

マイナーチェンジ後に登場したプレステージでは

3.5L V6 SOHC VTEC  (300PS)

15km/h以上になると自動でドアロックを施錠。 オートマシフトを『P』に入れると解錠されます。 エリシオンの全てのグレードが5速ATになります。 
ホンダの最上級Lサイズミニバンのエリシオン!


エリシオンは、ルーフを高めずに室内を広くできるフラットな低重心フロアが可能にしたゆとりのキャビンを採用しています。低重心化で高い走行性能 そして、上質さの中にさり気なくクールな表情をまとったエクステリアや、1〜3列目まで静かで居心地のいいインテリアの質感と機能に磨きがかかり、3列シートは後方に行くに従って40mmずつ着座位置が高くなり、開放的な視界を確保されています。
+ さらに、パワーと低燃費を両立したエンジンや最先端の安全・環境性能など、すみずみにまでホンダの技術を注ぎ込み、ミニバンに求められる空間性能と乗用性能を高いレベルでの仕上がりになっています。

マルチシリンダーエンジンならではのなめらかで力強い走行性能を、画期的な低燃費のもとに実現する方法として、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に「可変シリンダーシステム」をプラスしたエリシオンのV6 3.0L i−VTECエンジン!!!
エンジンへの負荷が少ない走行時を中心として、コンピューターの判断で、 V字型に並んだ6つのシリンダーのうち片側3気筒のバルブを停止し、残る3気筒のみで走行を続け再びアクセルを踏み込むなど、状況の変化に応じて瞬時に6気筒状態へ復帰します。
排気量を切り換えることにより、ハイパワーと、環境への配慮とともに省エネルギーにつながる低燃費を、高いレベルで両立させることに成功しています。
前期型
後期型








































平成19年式 走行900km 車検22/1 5速AT

アラバスターシルバー・メタリック

高性能ホンダHDDインターナビ8インチワイドモニター・TV
プレミアムクラブ対応DVDビデオ再生機能 
サウンドコンテナ(約1200曲分の音楽を収録可能)

7人乗り キーレス キセノン 純正18インチアルミ

コンフォートビューパッケージ
(ヒーテッドドアミラー・熱線付フロントウインドウ・フロントドア撥水ガラス)
クルーズコントロール DUALエアコン 左右オートスライドドア
VSA(ABS+TCS+横滑り)

当店特別車両価格305万円!!

もちろん内外装程度バッチリ! 新車をお考えの方!? まずは当社の車を見てからでも遅くはありませんので、是非一度ご来場下さい!当店従業員一同自信の一台ですので、きっと気に入って頂けると思います!!

2003年10月

東京モーターショーに「ASM」として出展
2004年 5月13日 発売開始
2005年 1月13日 特別仕様車「Gプレミアム」「VGプレミアム」を追加
2005年 9月29日

マイナーチェンジ

「エアロバージョン」の追加

「VZ」を除く全グレードでグリルを変更

2006年 1月13日

特別仕様車

「Gエアロ HDD ナビエディション」

「VG HDDナビ エアロエディション」

2006年12月21日 マイナーチェンジ
2007年 1月25日 3.5L 高級グレード プレステージ発売開始
2007年 8月30日 2.4LのプレステージSを追加

おいらのつぶやき

 
当社のメルマガをお読み頂き誠にありがとうございます。
先日の東京モーターショーに行って来ました。 目的と言えば・・・やっぱり日産「GT−R」なわけです。 幕張メッセをフルに使った自動車の祭典。各メーカーのブースで自慢の車を展示しておりました。

その中でも一際、人の数が多かったのは今回の注目株であるGT−Rのある日産ブース。常にGT−Rを見る為に人集りが出来ておりました。 
その他のブースにも足を運びました。 近日発表されるであろう『タント』の新型 レクサスのLF−Aを初めとしてラグジュアリースポーティのマイバッハ。 今までのベンツからイメージが変わってきたAMG C63と見所も充分にありました。 

ただ・・・今までのモーターショーに比べて今ひとつ物足りなかったのはコンパニオンの数が少なかったことですかねぇ〜 恐らく同じ思いだった男性も数多くいらっしゃるでしょう。 一つの楽しみですからねぇ〜 ちょっと残念です。 コンパニオンの派手さは年明けのオートサロンを楽しみにしておけばいいのかな?


さて、メルマガの作成担当が次回以降変わります。 今までとはまた違った楽しみも出てくると思いますので皆様宜しくお願いします。



Reported by U-NEO  11/15/2007

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