【U-NEO】星オートセンター中古車(新古車・未使用車)最新情報・検索全国走行無制限全国保証のプロショップ

HOME > おすすめＵカー > 日産　ステージア（2代目）

U-NEOおすすめの人気Ｕカーを解説するコーナーです。

スタイリッシュかつ重厚感のあるフロントデザイン。存在感バツグンです！

ステージアはスカイラインのプラットフォームをベースに、本格的なＬクラスツーリングワゴンとして98年に登場。FRならではのスポーティな走行性能を持つスタイリッシュワゴンとして高い人気を得ました。２代目は01年にデビュー。新設計の「FMパッケージ」を採用。高い安全性能と広々とした室内空間を持つ、プレミアム感の強いスポーツワゴンです。H16.8にはマイナーチェンジを行い、フロントデザインも変更され、グレードはRX系のみとなりました。新グレードとしてAR-X FOURが加わりました。エクステリアにはオーバーフェンダーを備え、18インチの大径ホイールが採用されています。

快適かつ安全性の高い走行性能と広々とした居住空間、
そして使い勝手のいいラゲッジスペースの３つを
同時に実現しています。

使い勝手のすっきりとしたインパネまわり

搭載されているパワーユニットは旧型のRB型
直６エンジンからＶ型６気筒エンジンへ変更。

　U-NEOスタッフがおすすめ車両についてご説明します。
　 ←こちらをクリック！

※動画の再生にはWindows Media Player（9以上）が必要です。ダウンロードはこちらから。

２代目ステージアはボルボを元にデザインされたそうです。（ディーラーさん談）

日産ステージアの現在の在庫がわかります。

FRのスポーティ性やデザインの格好良さなど、ステージアはこのクラスのステーションWの中で高い人気を集めています。

初代ステージアはR 33スカイラインのFRプラットフォームをベースに、専用設計のリアマルチリンクサスを装備した本格的なLクラスツーリングワゴンです。デビュー当時、輸入車を除けばこのクラスのライバルは三菱レグナムぐらいでした。
プレステージ性のこだわりとしては、全車に“名機RB型ストレート6”を搭載。廉価版の2000はSOHC、メイングレードは2500DOHC、そして最上級グレードには235psの2500DOHCターボがあり、当初ターボエンジンはシンクロモード付アテーサ4WD車のみの設定でした。

1998年のマイナーチェンジで丸型フォグランプを内蔵するグリルになるなど外観のイメージを変更・エンジンの見直しが行われました。NAエンジンは“NEOストレート”となり、ターボエンジンは280psを獲得！
オーテックジャパンによる260RSはGT-Rワゴンといってもいいモンスターぶりです。

上級車クラスのサイズを生かした余裕のラゲッジスペースや、
後部のハッチを開けた状態で後方からリアシートを倒すことを
可能にするなど使い勝手の工夫が練り込まれています。

全車に“名機RBストレート6”を搭載。
マイナーチェンジ後のターボモデルは280psを発生！

ステージアの車名は「stage（ステージ）」に「advance（アドバンス）」から取った“A”を組み合わせた造語です。

ステージアの現在の在庫がわかります。