2013年 U-NEO トピックス
U-NEO 社員が皆様にとっておきの素敵な情報を紹介します。
更新は不定期ですが、ジャンルを問わず、お役に立つ情報をたくさん紹介する予定です。 ご期待下さい!
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TOKYO MOTOR SHOW 2013
第42回東京モーターショー2013が2013年11月
東京都内の東京ビッグサイトにて開催されました。
前回のモーターショーでは各メーカーともエコの様子が目立っていましたが、今回はエコに加えてスポーツやオープンカーも復活し、
各メーカーとも元気を取り戻しているようでした。
今回も難しいお話しは専門サイトにお任せするとして、今年もU-NEOがレポートします!
まずは、ホンダのブースから
【枠にはまらないクルマづくり】
ホンダは今回の東京モーターショーに於いて、「枠にはまるな!」をテーマに出展していました。
話題のミッドシップ軽スポーツカー「S660」
1963年にホンダ初の四輪自動車「T360」を発売して50年にあたる今年、
ホンダらしいカッコイイクルマづくりをしたい...
という若いエンジニアの想いが結実したのが「S660」と言う事です。
「ホンダ ビートの再来」と言われ、軽ミッドシップのスポーツカーとして注目されていました。
2015年には量産する方向で開発を進めているそうです。
スポーツ性能と環境性能を両立する「NSX Concept」
「SPORT HYBRID HS-AWD」をはじめ、最新の環境テクノロジー、
ダウンサイジング化エンジン「VTEC TURBO」といった技術が多数紹介されていました。
ホンダの2輪車も健在です。
スーパーカブの最新モデルが展示されていました。
もちろん、市販の現行モデルも展示されていました。
終始、人気のホンダブースでした。
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続いてはニッサンのブースの紹介です。
GT-Rを旗艦に“走り”を前面に押し出す展示となっていました。
今回の東京モーターショー開催前日に発表した「GT-R」の2014年モデル&NISMOを展示していました。
こちらは、ミニバンタイプの EV電気自動車です。
こんなバーチャル体験コーナーもありました。
(長い行列が出来ていました)
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この辺で、恒例のコンパニオンの女性の方々をご覧ください...
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続いてダイハツのブースを紹介します。
着せ替えクルマ“KOPEN”
今回出品されたKOPENは、外装パネルをオール樹脂製とすることで、携帯のカバーケースの様に自由に着せ替えを実現しているそうです。
スタイリッシュなデザインタイプの「KOPEN future included Rmz」とタフ&アグレッシブなデザインタイプの「KOPEN future included Xmz」の
2タイプ
同じ車両で気分に合わせて、好きなデザインを楽しむ事が出来るというのですから本当に楽しいですね。
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レクサスのブース
レクサスは、「RC」と「LF-NX」の2台をワールドプレミアしていました。
LEXUS「RC」は、走りのイメージを連想させるクーペ。
パワートレインは、3.5リッターのガソリンエンジンと2.5リッター ハイブリッドだそうです。
レクサス「LF-NX」
新開発の2.0Lターボを搭載したターボモデルとの事です。
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コンパニオンの女性の方々 第2弾デス...
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フォルクス・ワーゲンのブース
0.8リッターターボディーゼルに電気モータを組み合わせ、およそ90.9km/L の燃費を実現した「twin up!」を展示しておりました。
フォルクスワーゲン XL1
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続編へ続きます