１８０ＳＸ ２０００ タイプＸ
車名 ： １８０ＳＸ ２０００ タイプＸ
コメント： やって来ました我が愛車 ニッサン １８０ＳＸ タイプＸ
もともとライトチューンが施してある車でした。
社外足回り、アッペクス車検対応マフラー、トラストのエアークリナー
前後タワーバー、ナルディのステアリング、１６インチアルミホイール
フロントエアロスポイラー等が付いていました。
今後自分なりに、改造していきたいと思います。
まず手始めリアスポイラーとエアーインテークを自分で装着しました。
その他クリアーレンズや、ストレートパイプ等を装着しています。
一つ一つ改造していくのが、楽しみです。
今回１８０ＳＸの購入から改造まで全て掲載していますので
是非こちらも見てください。
http://www.na-ta.com
埼玉在住 永井様の愛車でした。
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ホンダ Ｓ２０００
車名 ： ホンダ Ｓ２０００
コメント： 今回はＳ２０００を御契約頂きました伊東様からお話しをお伺いしました。
このＳ２０００を乗られる前はロードスターに乗ってらっしゃった根っからのオープンカー好きの伊藤様。
ロードスターも中古で買われ、つい最近手放されその走行距離は２５万キロ突破！
今回のＳ２０００も長く乗るつもりだそうです。
それに基づいて御契約を頂いてから、純正マルチのテレビが見れるようにキットを取り付け、ＣＤチェンジャーを取りつけ・・・・ 純正オプションの取りつけ等、多数行いました。
現時点では社外のマフラーだけが付いているので少しずつ足廻り強化、さらに社外アルミとセンス良くステップアップしていきたいとのことです。
大事に乗ってくださいね！！
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ＢＭＷ ７３５ｉＬ
車名 ： ＢＭＷ ７３５ｉＬ
コメント： もう十年前のクルマですが、まだまだ元気です！
かなりお金掛かってます（修理代）
その内容はラジエーター交換25万、ウォーターポンプ、サーモスタット交換１５万円
パワーウインドウ修理５万円。パワステポンプ交換修理１５万円
等過去3年間のアクシデントを拾ってみました。
古いクルマなので壊れるのはあたりまえだと思っていますので、欠点だとは思ってい
ません、まだまだ乗り続けるつもりです。
追伸： そろそろドライブシャフトのジョイントとエンジンのインジェクターとディスクローターを交換しないとヤバそうです（笑）
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ホンダ アヴァンシア３０００Ｖ
車名 ： ホンダ アヴァンシア３０００Ｖ
コメント： ホンダ 純正エアロカスタム”ＭＯＤＵＬＯ”でバッチリ決まった「大人のステーションワゴン」です！
どこが「大人の」かというと、純正エアロカスタムの品の良さの中に更に１７インチメッシュホイールで決めた外観．．と、ウッドハンドルから始まり、インパネ周りも木目調パネルで決めてみました。
中でも、ハーフレザーシートはＶＩＰカーならずともアヴァンシアだから出来た気品あふれる室内なのです！！
フルスモークとも相まって大人のＶＩＰステーションワゴンの王道とも言えるべき車では無いでしょうか？
是非とも、皆さんにも乗ってみてもらいたい１台だと思います。
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トヨタ セラ
車名 ： トヨタ セラ
詳細コメント： 製作期間は１ヶ月、実日数としては２週間位（殆ど連日徹夜。。）
費用 布生地 ￥７８０／ｍ×１．５（ｗ）×１５（ｌ）ｍ
スプレーのり ￥２０００×６缶 両面テープ ４玉
苦労した点： 駐車場が”青空”なので、昼間の内に各パーツを全て外し、室内に運んで作業しなくてはならなかったこと
トランクルーム内は曲面が激しくて、スゴく張りずらかった。
フロントのインストゥルメントパネルが予想通り最終工程となったが、これが最も苦戦しました。
全工程が一人での作業だったので、インパネ外しがあんなに過酷なものとは思わなかったです。なんと、パネル復旧後の試運転で、スピードメーター＆積算計が作動しませんでした。．．．．．（笑）
愛車セラのセールスポイント：
真っ赤なセラには、それ相応の内装でないと合わないと思い、赤地のチェックのデザインにしてみました。
最初にセラに会った時に、「この車。。たとえるなら”女の子”かなぁ？」と感じたので、内装を”それ相応”にしてみたつもりです。
全体的に”女の子”なイメージのＭｙ ＳＥＲＡなので、助手席に”リボン”を付けました（笑）
オーナーにしか分からないセラの良さと欠点：
ＳＥＲＡのイイところ
ちっちゃくって、丸っこくて、カワイイ
国産車にはそうそうはない、ガルウィングドア！
既に絶版車なため、乗ってる人が少なめという優越感
真冬でも、シートを倒せば車内で天体観測（？）ができる
グラッシーキャビンの開放感！ 運転席が飛行機のコックピットみたい
絶版車であり、改造パーツが少ない分イジリ甲斐がある！
ＳＥＲＡのダメなところ
夏、暑い（エアコンは別名”生命維持装置”（笑））
年数が経ってると、ガルウィングドアが自動（落ち）ドアになる
パワーがない 改造パーツが極めて少ない
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ホンダ アヴァンシア３０００Ｖ
車名 ： プレサージュ２４００Ｃ�供．侫襯┘▲�
コメント： 見た目は派手ですけど、乗り方は地味に乗ってます。
内装なんかもほとんどノーマルで（内装にお金がまだ掛けられない！？）、外装だけフロント大型バンパー・サイドステップ・リア大型バンパー・２２５／４０Ｒ１８の９Jのホイールでタイヤを引っ張って履かせています。
特にお気に入りの点は、やはり前に突き出した大型のフロントバンパーでしょう!!
今後は、室内のインテリア・サウンド系統（ウーファー・オーディオ等）に力をいれて世界に１台しかないプレサージュを作っていきたいです!!
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ニッサン ステージア２６００ ２６０ＲＳ
車名 ： ニッサン ステージア２６００ ２６０ＲＳ アテーサＰＲＯ ４ＷＤシステム
オーテックバージョン 平成１１年式 純正５速MT ＢＢＳアルミ
コメント： 「言い方は変かと思いますが、「日産純正の改造車・改公認車」という言い方が何故かピッタリ合うような、まんまＧＴ-Ｒワゴンです！」
「外見はそれでもオーテックのチョット派手なエアロを纏ったステージア後期
ですが、エンジンルームを開けてみればＧＴ-Ｒにしか載っていないＲＢ２６
DETTツインターボ・２８０psが載っているんです!!」
「しかもＧＴ-Ｒと同じアテーサ４WDシステムに純正５速ＭＴ・後付けブースト
メーター・ターボタイマー・EVC等など装備も揃ってて充実の１台です！」
「新車で６、７００万円だせば買えるＧＴ-Ｒより人とは違うこのステ−ジア２６０
ＲＳでこれからもチューニングしていって大切に乗りたいと思います!!」
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Ｕ−ＮＥＯ みんなのクルマ自慢