U-NEO トピックス
U-NEO 社員が皆様にとっておきの素敵な情報を紹介します。
更新は不定期ですが、ジャンルを問わず、お役に立つ情報をたくさん紹介する予定です。 ご期待下さい！
|
ＴＯＫＹＯ ＭＯＴＯＲ ＳＨＯＷ ２００５
今回で３９回目となる東京モーターショーが平成17年10月２２日より11月６日まで２２日間開催されておりました。
一部分となりますが実際に会場に行った感想を書いていこうと思います。
今回会場へは電車を利用でＪＲ京葉線「海浜幕張駅」より徒歩で5分ほどで会場に到着します。
パンフレットではお車でのご来場はご遠慮下さい。 となっておりますが駐車場は用意されております。
これは平日の場合は可能だと思いますが週末や祝日の場合は混雑が予想されます。
その際に一つ情報です。
すぐ近くに今年日本シリーズも４連勝と快勝をした千葉ロッテマリーンズのホームグラウンド マリンスタジアムがあります。
このマリンスタジアム駐車場を利用するなんて技もあります。
この先車のイベントですと「オートサロン」がありますがその時にも使える手だと思います。
何でも一日駐車での金額はそっちの方が安いとか・・・。 もしも機会がありましたら試してみてください。
私自身も後から聞いた話ですので間違いないという確約はありませんが試す価値はあると思います。
それでは個人的な意見も多いですが写真と合わせましてご堪能下さいませ。
今回の私個人の楽しみはキャンギャルのおねーさん！！と言いたいところですが（本心）やっぱりＧＴ−Ｒですね。
まだ試作段階でネーミングも「ＧＴ−Ｒ ＰＲＯＴＯ」
会場入りしてまず一目散に日産のブースを探したのですが・・・・ あれれ見つからない？
駅より徒歩で会場入りしますと北一ゲートからでバイクと部品関係の北ホールからになります。
ってことですぐに会場案内図を頂いて場所の確認。
そして確認すると西ホールに日産のブースを発見！！ 第一目標を確認すべく行ってビックリです。
人の頭ばかりで車なんてなかなか見えない。 少しずつ移動しながら最前列をＫＥＥＰして撮影。
手を触れることが許されず外から見るだけですが・・・
・ブレーキ廻りはかなり強化されてそうです。
・下廻りや空力などもかなり熟成されてからの発売になりそうです。
あとはやっぱりエンジンが気になります。
今までのスカイラインＧＴ−Ｒは全てＬ６のエンジンでしたが次期ＧＴ−ＲはＶ型エンジンが搭載されるという話ですね。
実際現在の３５型スカイラインはＶ型エンジン搭載になっております。
スカイラインをこよなく愛されてる方にとってＶ型のエンジンとなったスカイラインはどうなのかなぁ？と車を眺めながら思っておりました。
ＧＴ−Ｒは定期的にショータイムになりライトアップされてます。
最前列をＫＥＥＰして待っていたのですがなかなかそのタイミングにならず他もあるから・・・
とあきらめて離れた瞬間に始まりました・・・
「なんだよぉ〜」って内心で思いながらとりあえず上からも見ることが出来ましたので階段を駆け上がり上から見てました。
「もうイイかな？って思った瞬間に始まっちゃう」なんて経験皆さんもきっとあるはずで気持ちも分かってもらえますよね（笑
http://www.nissan.co.jp/
メニュ−へ戻る
ＧＴ−Ｒを見る！！という目的が済んだのでその後は閉館となる６時まで見られるブースは全て見ようと思い見始めました。
日産のブースの目の前にはポルシェのブースがありましたので見てみました。
フォーミュラー好きの私ですがやっぱり目に付いたのが「911 ＧＴ３ Ｃｕｐ」のポルシェです。
・シーケンシャルトランスミッション
・車両重量１１２０ｋｇ
・３．６リッターフラット６ 最高出力４００馬力以上！！
ブルーのポルシェがＣａｙｍａｎ Ｓ
水平対向６気筒で、２９５馬力を発生！！ 最高速度は、２６５ｋｍ／ｈ以上
新車価格は６速マニュアルで、７７７万円 ティプトロニックＳで、８１９万円です。
続いてシルバーのＢｏｘｓｔｅｒ
ポルシェの中でもいくらか割安？といっても572万円〜の車両本体価格です。
オープンカーの中でもポルシェはインパクトが大きいですよね。 車好きの人なら走っているのを見れば意味もなく目で追ってしまう！！
新車で購入して乗り回してみたい車の一つですね！！
http://www.porsche.co.jp/
ポルシェのブースの隣にはルノーのブースが・・・
ルノー好きの方ごめんなさい
私個人として気になったのがルノーＦ１ フォーミュラーカーが壁に付いてました。
展示されていた車については定番のルーテシアなどもありました。
http://www.renault.jp/
メニュ−へ戻る
そしてまた人だかりの出来ているブース 光岡自動車です。
毎回モーターショーで出品されている「オロチ」です。
オロチ ヌードトップロードスター ちょっとエッチな感じのする車名ですが車の形は爬虫類を思わせる感じです。
車名がオロチだし・・・（笑）
ガルウィングとなっており車内はホワイトレザー メッキのアルミホイルとかなり目立つ仕様です。
世界のスーパーカーと言われるランボルギーニーやフェラーリに引けを取らない車です。
発売されるとしたらどれぐらいの金額になるのでしょうか・・・
これもまた一つの楽しみですね！！
http://www.nitsuoka-motor.com/
メニュ−へ戻る
車ばかり見ていたのでそろそろキャンギャルでもってことで用品ブースに足を踏み入れます。
各それぞれに綺麗なおねーさま方がいらっしゃるのですがやっぱ目立つのは用品の方ですね。
特にタイヤメーカーのおねーさん達のコスチュームはレースクィーンの様な感じもあり目の保養にもなります。
撮影をしようとカメラを向ければ ニコッと営業スマイル！！ （＾＾）ｂ ってね！！
ありがとうございます。
でもこのキャンギャルの方々も大変ですよねぇ・・・
きっと控え室では営業スマイルのせいで顔が引きつる・・・なんて事に
でもそれが仕事であれば慣れてるのかも？
もともとイベントごととかには無頓着だった私さえもカメラを向けることに熱くなる気持ちが芽生えるんですから、
カメラが好きな人にとっては楽しいのではないでしょうか？
タイヤメーカー 一部ですがＨＰのＵＲＬです。（順不同）
横浜ゴム http://www.yrc.co.jp/
ブリジストン http://www.bridgestone.co.jp/
ダンロップ http://tyre.dunlop.co.jp/
トーヨータイヤ http://toyotires.jp/
ファルケン http://www.falken.co.jp/
グッドイヤー http://www.goodyear.co.jp/
ミシュラン http://www.michelin.co.jp/
メニュ−へ戻る
一息ついた後中央ホールへ
ここでまず目に付いたのはトヨタ（レクサス）です。
やっぱり トヨタＦ１から見始めです。 今年Ｆ１でもだいぶ活躍の場がありトヨタの力を見せてくれましたね。
来年こそもっと頑張って表彰台の真ん中に居座れるぐらいの強さを見せてほしいものですね。
その後レクサスブースへ
次期セルシオとなる「ＬＦ−Ｓｈ」 これはＬＳの前身となるモデルです。
今のセルシオ以上に見た感じはスポーティな仕様です。
メッキのアルミはボディを引き締めているのではないでしょうか？
Ｖ８ハイブリットエンジンを搭載してＡＷＤを採用
まさにレクサスのフラッグシップセダンです！！
レクサスのプレミアム２シータースポーツ 「ＬＦ−Ａ」
Ｖ１０エンジンを搭載させています。 デザインフィロソフィである「L-finesse(先鋭・精妙の美」
コンパクトなボディに大型のエンジン 大人のスポーツカーといった感じですね。
レクサスの次世代のキーテクノロジーとなるハイブリットシステムを「ＧＳ４５０ｈ」はプレミアムセダンＦＲ乗用車としては世界初で搭載 Ｖ６ ３．５リッター 直噴エンジンに高性能モーターを組み合わせ４．５リッター並の加速でありながら２．０リッタークラスの燃費を両立するそうです。
これからのガソリンの高騰を考えるとこういう車がＢＥＳＴかもしれません。
今現在出ているＧＳモデルにはアルミホイル内に空気圧を察知するシステムが装着されていたりと装備面においても全てＣＰＵが絡み事前に危険を察知してくれます。
私みたいにアナログな人間にはちょっともてあますところがあるかもしれません・・・
でもこういう車ってアルミ交換したいときってどうするんだろう・・・ なぁ〜んて思っちゃうんですね。
私はなかなか車をノーマルで乗ることが出来ないのでこういう事がとっても心配になっちゃうわけです。
http://www.toyota.co.jp/
http://lexus.jp/
メニュ−へ戻る
続いて ダイハツブースへ
こちらで気になったのは 「コペン」
現在のコペンは６６０で軽自動車規格に収まっておりますが 「コペンダブルゼット」として１５００ｃｃのエンジンを搭載しております。
軽自動車スポーツが少なくそしてライトウェイトスポーツも減少する中でこういう車が新しく出る！！っていうのはスポーツ好きの私にとっては興味のある情報です。
このほか
「ＨＶＳ」２モーターを組み合わせたハイブリットシステム搭載のオープンスポーツもありました。
http://www.daihatsu.co.jp/
三菱ブース
三菱といえばランエボ！！ パジェロ！！ですね。
ってことで ＷＲＣ仕様のランサー ダカール仕様のパジェロ
次期ランサーエボリューションとなる ＣＯＮＣＥＰＴ−Ｘ
ランサーというよりも以前のギャランを思わせるような外観でした。
アルミホイルは２０インチ・・・
そのまま市販ってわけには行かないでしょうが、あと6速自動マニュアルトランスミッションなど新しいテクノロジーを投入しているようです。
実際にランサーエボリューションは乗ると速いです。 何処から踏んでも速いです。
次期モデルはＭＩＶＥＣターボとのこと 馬力規制が緩和されたことでどれぐらいのパワーで発売されるのですかね？
これもとっても楽しみです。
http://www.mitsubishi-motors.com
メニュ−へ戻る
ということでＷＲＣカーを見たらやっぱり続けて「インプレッサ」が見たくなりスバルブースへ
スバルこと富士重工へ 富士重工は飛行機も作ってますね Ｒ２・Ｒ１のフロントマスクのイメージは飛行機をイメージしているそうですが、マイナーチェンジしましたね！。
スバルといえば水平対向エンジン このエンジンスタイルはポルシェと同じですね。
水平対向としての独特のエンジンサウンドは走る気持ちを高めてくれます。
ってことでスバルブースの裏にＷＲＣ体験コーナーがありました。
一度見たときに待ち時間が、２５分だったのでまた後で来ればすぐ乗れるか・・・
っておもっていたら１時間待ちになっていて乗れずじまいでした（ＴＴ）
路面状況に合わせて車がＵＰ ＤＯＷＮしてちょっとした体感ゲームみたいでした。
ブレーキを踏むとブレーキランプ光ってたし・・・・ ちょっとやってみたかったです。
http://www.subaru.co.jp/
今度はドイツの名車 ＢＥＮＺです。
Ｓ６００は存在するだけでかなりの威圧感があります。
形はレクサスのＬＳが似ていますね やっぱりイメージしたのでしょうか？
奥に進むと階段があり上にはＡＭＧが・・・
「どぉ〜ん」とおいてあるのが「ＳＬＲ ＭｃＬａｒｅｎ」です。
派手なガルウィングに車内はレッドと、これぞ！！ＳＬ！！って感じでした。
何でもこの車は新車で５７，７５０，０００円です。 桁間違えないように！
この車買うなら家が一軒買えちゃいます！！ すごいですねぇ〜 としか言い様がありません。
町中で走っていたら近寄れません。 離れたところから眺めましょう（笑
Ｖ１２エンジン 片バンクで６気筒あります。
そう考えるとある意味ツインエンジンといっても良いぐらいですね。
一度ですがＶ１２エンジンの車に乗ったことがあります。 大排気量ということもありトルクフルな走りをします。
安定感もありスピード感は狂います。 気が付くと国産車のリミッターの速度だったり・・・
もし乗る機会があったら気を付けましょう 命と免許の点数が幾らあっても足りませんから！！
http://www.mercedes-benz.co.jp/
メニュ−へ戻る
ＢＥＮＺの後は外車を立て続けに・・・
まずは最近ラグジュアリー系ＳＵＶとして注目を浴びていいる ハマーＨ２
一言で言えばというか言わなくても分かりますよね
でかい！！です。
都内を走るには不向きな車ですね。
車庫が小さい立体駐車場には入らない。 でも乗らないと分からない優越感はきっとあることでしょう。
こういう車で海岸を突っ走ってみたいですね。
海を荒らすな！！って？妄想ですから・・・
妄想なら何でもＯＫですよね？
http://www.hummer.mitsui.co.jp/
キャデラック
http://www.cadillac.co.jp/
キャデラックは結構好きな私 特に映画ＭＡＴＲＩＸ、２作目での高速道路でのシーンは印象深いです。
今回展示されていたＳＴＳ−ＶはＶ８エンジンにスーパーチャージャーを搭載４４６馬力でトルクは６０．８ｋｇ・ｍ 車両本体価格９，７７０，０００円になります。
ハイパフォーマンスモデルということです 見た目良し走り良し室内良しと文句なしのキャデラックです。
マイバッハ
http://www.maybach-j.com/
こちらでは行った時間が遅くてカタログの配布は完了しておりました。
カタログ欲しかった！
マイバッハのＨＰを見る限りではかなりの高性能のエンジンユニットを搭載しているようです。
実際に街中でマイバッハを見ることはなかなか出来ないと思います。
（というより、見たことがない．．．）
車両価格などは一切分かりませんがＶＩＰカーが好きであれば気にせずには居られない車になること間違いなし。
インテリア エクステリア スペック 何をとってもです。
こういう車に乗れるようになれたときこそ夢が現実に・・・って言えるんでしょうね。
このブースは５回ぐらい行き来する中で足をとめて車を見てました。
メニュ−へ戻る
コルベット
http://www.gm-corvette.jp/
見た感じをそのまま言い表すとフロントマスクにエンブレムさえなければフェラーリを思わせます。
アメ車ならではのＶ型エンジンを搭載 トルクタップリ！！ あとはなんと言ってもエンジン音がいいですよね！！
会場ではエンジンかけれませんが。
Ｖ８ ７．０Lで ６４．９kg・ｍの６速ＭＴ
コンバーチブルは開閉１８秒 Ｖ８ ４．０Ｌ イエローとレッドのボディがスポーツーカー！！という感じでした。
高級車続きでコーンズ
http://www.cornesmotor.com/
コーンズは有名どころの車がたくさん有ります。
まずは何といってもフェラーリ
これぞスポーツ！！と言う感じです。何も下調べしていかなかったので期待してたことがあります。
それはというとフェラーリのＦ１カーが置いてあるのではないかと・・・ 残念ながら無かったのですがそれでも満足です。
展示はＦ４３０などでしたが、私自身が近くでじっくり見たいのは Ｆ４０やＦ５０ テスタロッサにディーノといった所です。
これは新しい車というよりも往年のフェラーリの名車ですけどね。
でもやっぱりフェラーリは良いですね！！ かっこいいです。
Ｆ１においてフェラーリファンの私ですからじっくりと吟味してきました。
残念だったのは触れることが出来なかったことです。
こういう機会でもなければ運転席に座ってみる なぁ〜んて事は出来ませんからね。
マセラッティ
独特なフォルムを持った車ですよね。
車両価格も８桁の数字が並ぶ車です。
それだけのスペックを持ち合わせたお洒落な車
フロントグリルに納まるエンブレムがインパクトに残る車です。
ベントレー
コンチネンタル・・・
ちょっとホテルの名前みたいですがでもそれだけの内容の車ですよね。
ＶＩＰの真髄のような車でエンジンを始めとしてこれ以上にして手をつける場所のない車ですね。
車両本体価格は２１，４５０，０００円 桁間違えないように・・・ この車を新車で買って乗れる・・・
夢のまた夢のような話ですね！！
見るだけでも満足しちゃいます！！
ロールスロイス
ディビジョンウォール パッケージ モデル
説明要らずですね。 誰もが知ってる高級車です。
乗れるとしたら結婚式ぐらい？ なんて思っちゃいます。
それぐらいの車です。
ちょうどこのブースに行った時に、ドアが開いており、ビックリしました。
ドアが観音開きに・・・確かに観音開きのほうが乗り降りはしやすそうでした。
でも乗り降りする機会なんて・・・
コーンズは夢を見せてもらえるブースでした！！
そして夢続きにまたしてもキャンギャルを見にオーディオブースへ（順不同）
クラリオン
http://www.clarion.co.jp/
アゼストです。
クラリオンのキャンペーンガールを経て芸能界入りした女優さんも数多くいらっしゃいます。 知っていますか？
富士通テン
http://www.fujitsu-ten.co.jp/
エクリプスですね。
世界初となるデュアルディスプレー 運転席側からはナビ 助手席側からはＤＶＤビデオを見ることが可能です。
で真ん中で見ると画像がダブって見えます。
どういう原理を使っているのか分かりませんが長距離ドライブで飽きることがないのでは？
気になったのはおねーさん達のコスチュームで私同様に撮影してる人は結構いましたね。
それは何でって？写真を見ていただければ分かってもらえます。
ケンウッド
http://www.kenwood.com/
オーディオメーカーの中では一番好きなメーカーです。
今現在は違いますが車を買って７年間ずっとケンウッドのＤＳＰコンポを使ってました。
私個人の意見ですがＤＳＰの質はケンウッドが一番良いと思っていたからです。
あとここにはＦ１カー マクラーレンＦ１が置いてありましたので撮影してきました。
キミ・ライコネンの車だったかな？
パイオニア
http://www.pioneer.co.jp/carrozzeria/
カロッツェリアですね。 初めてＤＶＤナビを送り出したメーカーだったはずです。
間違っていたらごめんなさい。 今現在私はカロッツェリアのＨＤＤナビを使っています。
ミュージックサーバーが便利で・・
あとはドライブの最中にもＤＶＤビデオを見ることが出来るので同乗者を飽きさせることがありません。
っていうか同乗者特に助手席は空席中 指定席取ってくれる人いませんか〜ってオイ！？ Σ（｀д´）
パナソニック
http://panasonic.jp/car/
色々なナビを試してみたのですが使いやすさを取るのであればパナソニックのストラーダはオススメですね。
３０ＧＢ ＨＤＤで容量もたっぷり ちょっと前のノート型パソコンの容量が今ではナビゲーションに収納されているわけです。
松下電工なのでイメージキャラクターにはガンバ大阪の宮本選手を起用してますね。
宮本選手といえばやっぱりバットマン！！
え！？ 関係ない．．．まあまあ．
アルパイン
http://www.alpine.co.jp/
アルパインは音質重視のメーカーですね
ここのところでスポコンブームとなり外装だけではなく音に対しても今まで以上に注目されてきています。
私自身も気になるモデルが有ります。
ファントムフェイスと呼ばれるもので電源ＯＦＦの状態ではディスプレーが収納されていますが ＯＮになると出てきます。
アルパインはアメリカではかなりメジャーで好まれているようですね！！
ザナヴィ
http://www.xanavi.co.jp/
日産車に取り付けられているナビ
ここで目に付いたのが ザナヴィ Ｚ３３です ＳＵＰＥＲ ＧＴ２００５シリーズに参戦
ザナビィと言えばちょっと前になりますがルネッサなどに取り付けられていたポップアップ式のナビは当時斬新だったなぁ〜と ブースにおいてあったＺかっこよかったですよ！！
三洋電機
http://www.sanyo-car.co.jp/
三洋電機といえばポータブルナビの「ゴリラ」ですね。
持ち運びが出来る便利なナビとして。
ＤＶＤ ＨＤＤモデルであればＤＶＤビデオも見れると使い方もいろいろですもちろんダイバシティ内臓でアンテナをつければテレビも見れます。
データシステム
http://www.datasystem.co.jp/
Ｒ−ＳＰＥＣといえば分かる方も多いと思います。
純正のＴＶは走行中見れませんよね？
データシステムよりキャンセラーを購入して取り付ければ走行中も移ります。
あとは有名どころはエアサスコントローラーですね。
他にもマフラーやエアロも出しています。
このブースでは商品説明としてキャンギャルの皆さんが出てきて説明をします。
それを遠巻きから見ていたのですがその宣伝の後一人のおねーさんにサインを求める人がいました。
その人が有名なのかどうかは知りませんがサインを求めるぐらいですから・・・ 分からないからそのまま見てました（笑）
メニュ−へ戻る
次のご紹介はホンダです。
こちらで興味があったのは１１月末に発表とうわさされている「Ｓ２０００（Ｓ２２００？）」です。
http://www.honda.co.jp/
今まで出ていたＳ２０００との違いを言えと言われて即答はしにくいです。
アルミホイルやステアリング室内のレザーのカラーが違うなどですかね。
置いてあった車のナンバーはＳ２０００になっていたのでもしかするとエンジンは２０００かもしれません。
あと気になったのはＢＡＲホンダ ですね。
今年でＢＡＲでのホンダ参戦は最後との事ですが・・・・
来年からはホンダワークスとして参戦。 以前タイトルを取得できた頃の様なホンダの活躍がとっても楽しみな私です。
ただ残念なのがドライバー佐藤琢磨選手のシートが・・・
ただセカンドチームにもエンジンを提供するとの事でそちらの方にシートがあるとの事でよかったです。
今まで日本人ドライバーがＦ１界で、の表彰台の真ん中に立てたことがありません。
何とか真ん中に立ってもらいたいなぁ〜と思っています。 頑張れ！！
番外編 ５０周年特別展示
一休みの間に別の会場があることに気がつき入ってみると ＯＬＤ ＣＡＲがたくさん！！
その中でもやっぱり気になる車ってあるんです。 たとえば Ｓ６００ といってもＢＥＮＺじゃないですよ ＨＯＮＤＡです。
あとＫＰＧＣ１１０ スカイライン ＧＴ−Ｒ ですね バイクでも ＧＰＺ４００ＲやＲＺ２５０ ＨＯＮＤＡ ＮＲ ＧＳＸ1300隼 などなど これはこれで楽しめるブースでした。
ＢＭＷ
http://www.bmw.co.jp/
ＢＥＮＺと共にメジャーな外車ですね。
ＢＭＷはなんと言っても、ヘッドライトが特徴ですよね！！
ＡＬＰＩＮＡのブースもありました。 もうちょっと色々な車種を見たかったのが本音です。
近くに寄れないということであまり長い時間はいませんでした。
ジャガー
ジャガークーペの展示です。
フェラーリ
レンジローバー
ＭＩＮＩ
スズキ
http://www.suzuki.co.jp/
気になったのはスイフトですね
ＪＷＲに参戦 正式にはイグニスの名前ですけどね。
スズキといえば以前からチョコチョコとうわさされているカプチーノ�兇糧�表
今現在軽自動車でＦＲスポーツは存在しません。 カプチーノのノウハウを活かしていずれは頑張ってもらい発表してもらいたいものです。
実際に発表しなくてもＰＲＯＴＯでも良いので是非見てみたいなぁ〜って思います。
ｓｎａｐ−ｏｎ
http://www.snapon.co.jp/
世界でも有名なＴＯＯＬですね。
工具を使う仕事の方 プライベートで工具を使う方にとってもかなり憧れのＴＯＯＬ 私自身は・・・・ 使ってません。
欲しいですけどね 永久保証であったりと一生使うことが出来る工具ですね！！
ＲＥＣＡＲＯ
http://recaro.jp
バケットシートで有名ですね。
ＲＥＣＡＲＯのシートは飛行機のシートにもスペースシャトルにも使われるそうですねぇ
それだけ信用度が高い 私も以前ＲＥＣＡＲＯシートをつけていたことがあります。
ホールド・座り心地もよくて長時間のドライブでも疲れなかった記憶があります。
電動・フルバケット・セミバケット 種類も豊富です。
ＲＡＹＳ
http://recaro.jp/
アルミホイルのメーカーですね。
スポーツカーの定番とも言えるほど好む人が多いと思います。
ＴＥ３７やＣＥ２８は色褪せることなく人気が持続していますよね！！
スポーツカーにはＴＥ３７が良く似合う！！
っていう感覚はもうちょっと古い？ でもかっこいいじゃないですか！！
この他にも見所はたくさんありました。
たとえば足廻りで有名である ＯＨＬＩＮＳ 純正でも数多くのメーカーが利用しているＢＩＬＳＴＥＩＮ
メーター計器をはじめ電装 照明のスタンレー電気 ＩＰＦ カルソニック デンソー Ｄｅｆｉなどなど
エンジンパーツでは
ＢＯＳＣＨ ミクニ ケーヒン などなど
その他 ｂｒｅｍｂｏ ＫＹＢ などなど
特別展示
最後に
会場についた時間が１２：３０でそこから５時間半ずっと歩きっぱなしで会場を３往復して見落としがないかうろうろしていました。
今思えば一日で全部済ませてしまおう・・・という考え方が間違っていたのかもしれません。
うまく時間を調整して２回会場にいけばもう少しゆとりを持って色々見れたのかなぁ〜って 体感アトラクションも出来ただろうし
でも今までこういうイベント事には参加していなかった私もこれを機に色々と時間の都合が合えば参加してみようかと思います。
カメラ好きの方を世間では「カメラ小僧」なんて言ったりします。でも実際にあのような会場でカメラをキャンギャルに向けてみてください。
なんであんなにはまるのか！！ っていう気持ちが少しだけでも分かると思います。
私は分かりました（笑）
だからといってそれ以上のことをしようとは思いませんが・・・。
車を撮らないでおねーさんしか撮らない人も結構いましたが・・・
少しぐらい車のイベントなんだから車を撮ってもって思うのですが楽しみ方は人それぞれですからね！！
実際この会場に出ていた車の半分近くは近未来の車としてＰＲＯＴＯモデルになります。
だからいつ市販されるかは分からない車も多いですが「こんな車が計画されているんだ！！」
って思えればそれだけでも充分なのかもしれませんね。
これから排ガス規制の問題や自然エネルギーの問題などでエンジンもＥＣＯが重要なポイントになるはずです。
これから世の中にどういう車が出てくるのかもとっても楽しみです。
年明け早々に今度はオートサロンがありますね！！
オートサロンは改造車の祭典ですからどうにか時間の調整をして見に行き、皆様にご報告したいと思います。
もしいけなかったときごめんなさい。 ｍ（＿＿）ｍ お楽しみに！！
Reported by Tachiwada.
メニュ−へ戻る
写真一覧
